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2023年に読んだ本の紹介

【松life】注意すべき賃貸物件

皆さん、こんばんは。

今週は咳コンコン松ぼっくりです🦊

冬になると気管支が弱いのでいつもこうなんです(-_-;)

でも頑張って今日も書いていきますよーーー。

 

ではでは今日は「注意すべき賃貸物件」

という事で20代での引越し回数8回の松ぼっくりから、選ばない方がいいと思う賃貸物件のポイントをご紹介します!

 

これから引っ越しを検討されてる方は是非参考に見ていってくださいね。

 

「注意すべき賃貸物件✖」

①抜け道沿いの物件

⇨よく幹線道路沿いはうるさいから避けるという方はいらっしゃると思いますが、実は抜け道こそ注意が必要です。なぜなら道路と住宅の距離が近いので騒音が響くからです。内覧の時に車が少なくても、早朝や夜にトラックが抜け道として使っている道は、交通量が多く、うるさいです。片道1車線でも気をつけてください!

 

②事故物件

⇨これは皆さん当たり前じゃん!と思うかと思いますが、理由が大切です。

よく事故物件というと人が亡くなっていたり、火事があったなどで賃料が周りと比べて格段に安い場合があります。この格安という条件で資金が少ない方は選んでしまいそうになる事もあるかもしれません。が、絶対に止めた方がいいです。

お化けがでそう、気味が悪い。そういった気持ち的な事もありますが、何より避けるべき理由はそこに住んでいる方がどういう方か…です。つまり事故物件でも気にせずに住む。つまり気にしない性格。要は周りの住人の方の事を気にせずにクレームを言ったり、音をたてたり、騒いだり。気にしない可能性があるのです。

 

③住民トラブルの張り紙が貼ってある

⇨これは住民同士のトラブルに対して管理会社がとる手段ですが、内覧の際にとても判り易い判断基準です。主に一回エントランスの掲示板やエレベータの壁に貼ってあります!ここに住民同士のトラブルの紙が貼ってあるマンションは要注意です。これは大体騒音問題ですが、騒音をだす方が住んでいたり壁が薄く音が漏れやすかったりする物件である可能性があります。

 

さてさて皆さんの思う注意すべき賃貸物件の条件に当てはまったでしょうか。

 

この3つは私が引越しをした中で特に重要だと思うポイントです。

他にも1階は湿気が貯まりやすいとか1階にお店が入っていない方がいいとか鉄骨がいいとか色々思う条件はあります。ただしそれは好みもあるので、色々検討してみるのがいいと思います。

 

ただ上記3点は賃貸物件を決定する前にしっかりと確認した方がいいと思いますので、引っ越しをされる方は是非参考にしてみてください。

 

ではでは引っ越し大好き松ぼっくりでした(^^)/